2009年12月11日

在留届に含まれる情報は氏名、本籍地、海外における住所・滞在先、留守宅における連絡先、パスポート番号、同居家族の構成などとなっています。
こうした個人情報は厳重に管理され、本来の目的以外に使用されたり外部に漏れたりする懸念はありません。
在留届は各都道府県の旅券申込窓口や、すでに海外に渡っている場合には在外公館で届出用紙を入手することができます。
海外への引越し用意などで忙しい人の場合など、在留届はわざわざ窓口に提出しなくとも郵送することも可能で、またインターネットを通じても届け出ることができます。
ちなみにインターネット環境がある場合には在留届用紙をダウンロードすることも可能です。
このように非常に重要な意味を持つ在留届ですが、一般の観光旅行客や移住を目的に海外に引越しをする人などでも在留届のことを知らない場合が多く、また知っていても提出を怠ることが多いことが問題となっています。
さらにいったん在留届を提出してもその後に引越しをした場合などには変更届け出を忘れてしまうことも多く、このような場合に大規模な災害などが起ると大使館などはすでにいない人の安否を確認するために多くの貴重な時間をムダにすることになります。
商用、留学、観光などの目的にかかわらず在留届は必ず提出するように心がけましょう。

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